DXに関するご相談はお気軽に

金融・保険

【2025年版】会社設立時に導入すべき「三種の神器」3選|サーバー・会計ソフト・ネット銀行の比較と失敗しないポイント

センターエッジ編集部
2025年11月11日
【2025年版】会社設立時に導入すべき「三種の神器」3選|サーバー・会計ソフト・ネット銀行の比較と失敗しないポイント

会社の設立、おめでとうございます。あるいは、設立に向けて準備中の多忙な日々をお過ごしかもしれません。

法人登記、事業計画、資金調達、オフィス探し……。起業家がやるべきことは無数にあります。しかし、多くの起業家が直面し、そして時間を奪われるのが、ホームページの準備、経理体制の構築、法人口座の開設といった「バックオフィス業務」の整備です。

「本業のサービス開発に集中したいのに、煩雑な手続きに追われている」
「どのツールを選べば良いか分からず、とりあえずExcelと個人の銀行口座で始めてしまった」

もしそうなら、非常にもったいない状況です。なぜなら、会社設立時こそ、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を最小コストで実現する最大のチャンスだからです。

この記事では、多くのスタートアップ支援実績を持つDXの専門家であるセンターエッジが、起業家が本業に集中するために導入すべき「三種の神器」とも言える3つの必須サービスを、他社と比較しながら具体的に解説します。煩雑なノンコア業務から解放され、ロケットスタートを切るための実践的なガイドです。

なぜ「会社設立時」がDXの最大のチャンスなのか?

「DXというと、大企業がコストをかけてやるもの」というイメージがあるかもしれません。しかし、真実は逆です。スタートアップこそ、最初からDXを前提に業務を設計すべきです。

ゼロベースで最適な業務フローを設計できる

既存の企業がDXを進めるのが難しいのは、長年続いた「紙の文化」「Excelでの手作業」「複雑な承認プロセス」といった「既存の業務フロー」を壊す必要があるからです。

しかし、設立したばかりの会社には、その「負債」がありません。まっさらな状態から、デジタル化を前提とした最も効率的な業務フローを構築できます。これは、設立時にしか得られない最大の特権です。

スモールスタートで大きなコスト削減効果

設立当初は、業務量も従業員も限られています。そのため、高価な基幹システムは不要です。月額数千円から利用できるSaaS(クラウドサービス)を組み合わせるだけで、経理やインフラ管理の大部分を自動化できます。

「後でやろう」と手作業を放置すると、事業規模が大きくなるにつれ、移行コストは爆発的に増大します。最初から仕組み化することで、将来にわたって人件費と時間を節約し続けられます。

本業(事業成長)にリソースを集中させるために

スタートアップの成功は、いかに早く市場に価値を提供し、顧客を獲得できるかにかかっています。経営者や創業メンバーの貴重な時間を、請求書発行や記帳作業、サーバーの保守に費やすべきではありません。

DXとは、ノンコア業務を「機械(システム)に任せる」こと。それにより生まれた時間を「人間にしかできない創造的な仕事(=本業)」に集中させるための経営戦略です。

【インフラ編】会社の「顔」と「信頼」を築くサーバー&ドメイン

会社を設立したら、まず必要になるのが「ホームページ(HP)」と「独自ドメインのメールアドレス」です。これらは、あなたの会社の「顔」であり、取引先からの「信頼」の基盤となります。

なぜフリーメールや無料HPではダメなのか?

「コストを抑えたいから」と、`example@gmail.com` のようなフリーメールや、無料ブログサービスで会社紹介ページを作るのは、ビジネスにおいて致命的な悪手となり得ます。

  • 信頼性の欠如: 取引先や金融機関は、独自ドメイン(例: `info@your-company.jp`)を持っていない企業を「実態が不明瞭」「ビジネスとして本気度が低い」と判断する可能性があります。
  • ビジネスの非効率: 独自ドメインのメールアドレスは、従業員が増えた際に管理が容易です。
  • 資産にならない: 無料サービスで築いた実績は、サービスが終了すれば消えてしまいます。独自ドメインとサーバーで運用するHPは、SEO(検索エンジン最適化)を通じて会社の永続的な「資産」となります。

独自ドメインやホームページを持つことのメリットとして、第一に「信頼性の証明」を挙げています。「登録者や連絡先などの情報がインターネット上に公開される」ことが、ビジネス上の信頼につながると解説されています。


参照: 自社独自ドメインを取得するとどのようなメリットがありますか?(J-Net21 – 中小企業基盤整備機構)

推奨サービス:「エックスサーバー」を選ぶべき理由

この信頼の基盤を築くために、私たちは「レンタルサーバー」の契約を推奨します。その中でも、特にスタートアップに推奨するのが「エックスサーバー」です。

WRITTEN BY

センターエッジ編集部

編集部

センターエッジのDXメディア編集部です。DXに関する最新情報をお届けします。

SHARE

この記事が役に立ったらシェアしてください

DX導入でお悩みですか?

150以上のSaaSサービスの中から、御社に最適なツールを無料でご提案いたします。